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美術館

「戦争の利点と
利益 '14-18」展

サンテティエンヌ芸術産業博物館 - フランス - 2016
サンテティエンヌ

「戦争の利点と
利益 '14-18」展

「戦争の利益?1914−1918年」展は、第一次大戦に於いて経済的、社会的、文化的に発生した利益の複雑さを自問しつつ、サン・テティエンヌの工業が果たした役割とその重要性に焦点を当てた展覧会です。クリストフ・ラブの会場デザインによる200点近い展示品には、控えめながら考え抜かれた照明が当てられています。この照明は展示品を美しく見せるだけでなく、展覧会の建築的側面をも引き立てています。2015年10月9日から2016年3月14日(日)まで開催されました。

 

クライアント : サンテティエンヌ芸術産業博物館
プロジェクトチーム : アトリエ・ラブ
期間 : 2016
面積 : 405 m2

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