シャンペン・ブランドのヴーヴ・クリコが、創設者であるクリコ未亡人をイメージしたアート作品を日本の著名アーティストに製作依頼し、展示・販売し、収益をWWFに寄付するというチャリティーイベントを開催しました。
仮設会場であってもブランドイメージを明確に打ち立てるため、ロゴや、テーマカラー、シャンペンの泡などを光で表現して展示を彩りました。円型ホールの壁一面に泡が立ち上るような光が映されると、まるでシャンペングラスの中にいるような気分になりました。
クライアント
: ヴーヴ・クリコ・ジャパン
期間
: 2006