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映像
プロジェクション
「水素エネルギーと明るい未来」
創エネ
あかりパーク2019
東京

日本 - 2019
東京

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プロジェクション
「水素エネルギーと明るい未来」
創エネ
あかりパーク2019
東京

創エネ・あかりパークは、エネルギーと省エネ技術に関心を促す光のイベントで、7年目を迎えます。毎年上野公園で行われ、たくさんの方々がイルミネーション(一部はグリーンエネルギーを使用)を訪れ、期間中、夜間開館している美術館・博物館も楽しんでいただいています。数々のショー、セレモニー、マスコットの登場、ライトアップ、噴水ショー、様々な展示テント(ゲーム、アクティビティー、情報展示)によって、大人も子供もエネルギーについて学べるようになっています。
公的機関や様々なパートナーからの協力を得て、石井幹子デザイン事務所と経済産業省、国土交通省が主催するこの創エネ・あかりパークは、お陰様で今年もまた多くの来場者を迎え、内容もさらに充実したものとなりました。5日間(10月31日から11月4日)で22万5千人の方にご来場頂きました。

特に2019年は、建物や噴水のライトアップやレーザーによる光の演出に加えて、国立科学博物館正面のビデオ上映が、さらに華を添えました。
この映像は、エネルギーの歴史を語るもので、エネルギーがどのように作られ、どのように使用され(交通手段やレジャーなど)、そしてそのニーズが増大する様を、石井リーサ明理のナレーションで説明しています。薪から始まり、石炭、ガス、石油、また : 風力、水力、太陽による発電、そして環境にやさしい未来の水素エネルギーの可能性まで網羅し、最後は地球への愛を込めたメッセージで締めくくっています。I.C.O.N.は、石井リーサ明理の監督の元、この映像制作(サウンド・トラックはI.C.O.N.ミュージック・レーベルが担当)、イベントのキー・ヴィジュアルとサブ・プロデュースを務めました。


クライアント : 「創エネ・あかりパーク2019」実行委員会
コラボレーション : 石井幹子デザイン事務所
期間 : 2019

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